Xiaomiのスマートウォッチ(MiBand4)のandroid版文字盤デザインはiPhoneへ機種変更しても維持できる
スマートウォッチは安くてバッテリーが持つタイプが好きです。
中華メーカーXiaomiのスマートウォッチはバッテリー持ちがビビるほど良いので購入してから毎日欠かさず装着してるお気に入りです。
謳い文句に概ね偽りなく、だいたい20日くらいは充電しなくても平気な感覚。
1日で6%くらい減るのかな?バッテリーを気にしなくてよいので快適なのです。
Miband4ではウォッチフェイス(文字盤デザイン)をアレンジするアプリがGoogle Playストアにてリリースされています。
アレンジ方法
(https://gadgets.evolves.biz/2019/07/07/miband4_customize/)
MiBand4 - WatchFace for Xiaomi Mi Band 4
(https://play.google.com/store/apps/details?id=dev.rokitskiy.miband_watchface)
中華らしさが出てて個人的には好きです。
ただこのアプリ、Google Playストアのみで、App Storeにはありません。
今まではandroidスマホを使用していたのですが、先日iPhoneに機種変更したことで「もしやこのデザインが使えなくなってデフォルトの味気ないデザインしか使えなくなるのか!?」とちょっと危惧しました。
しましたが、結論から言えばデザインは無事に移行できました。
androidのウォッチフェイス変更アプリから追加したデザインはスマートウォッチのデフォルトデザインのうちの1つに置き換わる形で本体に保存されます。
このため、androidからiPhoneへスマホを変更しても1つだけなら追加デザインを維持できるようです。
一番マシそうなやつを探して使い始めた結果これ以外は違和感バリバリに感じるようになってしまっていたので、ありがたいなと。
androidで変更アプリ導入済じゃないと開けないURL